サヨナラ、王監督

20081009053450   今期限りで辞任を表明したソフトバンクの王監督が10月7日の最終戦でついにユニフォームを脱ぐことに。

巨人のV時代、黄金のON時代を子供のころ見てきました私としては、王さんは現役引退後の監督時代はものすごく苦労をしていたので、ほんとうにお疲れ様といいたいです。

 

「ナボナはお菓子のホームラン王です。」

子供のころはこのCMがよく流れていました。親戚の家に行くときにはナボナを持って、というのがおきまりのパターン。

ナボナって今でもあるのかな?

話題がそれました。

 

今後はフロントに残られるそうです。あまりがんばりすぎずに少しのんびりしてください。

これで私の中のON時代は完全に終わりました。

 


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王さん最下位決定も笑顔でさよなら – 野球ニュース : nikkansports.com

 

ソフトバンク王貞治監督(68)がサヨナラでユニホームを脱いだ。9月23日に今季限りでの辞任を発表して迎えた最終戦は、延長12回に0-1で楽天にサヨナラ負け。最下位が決まった。選手として世界一の本塁打王、監督とし2度の日本一、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では日本を初代王者に導いたヒーローが、ついにグラウンドに別れを告げた。プロ野球人生50年、ON時代の終わりでもあった。今後はチーム、球界を側面からサポートする。

涙雨がKスタ宮城に降り続いた。楽天との最下位決定戦。ソフトバンク王監督のラストゲームは、4時間を超える熱闘の末、延長12回サヨナラ負け。12年ぶりの最下位が決まった。午後10時7分だった。「勝負師として最後に白星で飾れなかったのは残念。最後の最後まで、野球好きな僕にふさわしい、12回もやって、そういう点では良かった」。試合後は楽天野村監督に花束を渡され、場内のファンに両手を振った。

涙とは無縁。「涙雨なんて僕には似合わないよ」と笑顔を見せたが、雨にぬれながら深々と頭を下げてグラウンドに別れを告げた。

選手として世界記録の868本塁打を放ち、監督として両リーグ制覇、日本一、そして06年にはWBCで世界一も達成した。長嶋茂雄元巨人監督とともにONとしてプロ野球界を引っ張ってきた。プロ野球人生50年。常に看板を背負い、栄冠を手にするたびに、重さも増した。

世界記録の756本塁打を放った77年、国民栄誉賞第1号を贈られた。北京五輪の水泳男子平泳ぎ金メダリスト、北島康介に国民栄誉賞の話題が挙がった際、王監督は言った。「君たちも国民栄誉賞を1日でも体験してみればいいんだよ。そうすれば、こんなに簡単に扱わないだろう」。

8月14日には食物を腹部に詰まらせ、ロッテ戦を休養した。その翌日の試合後、王監督は何事もなかったように振る舞ったが、実は試合中のベンチ内は騒然とした。腹部が詰まり、激痛に襲われた。横たわる王監督をトレーナーが懸命の介抱に努め、球団関係者は連盟と連絡を取り、監督の途中退場を打診したほど。それでも体調が回復した試合終盤にはガッツポーズも見せ、周囲を安心させた。野球を愛し、ユニホームと生きた。今後は球団のGM的立場でチームを側面から支援する。第2回WBCのアドバイザー就任も要請されている。

最後の采配を終えた後、仙台市内の宿舎ホテル会議場に選手とコーチ、裏方らを集め、最後のミーティングを開いた。「14年間お世話になった。厳しくしたりもしたが、君たちにレベルの高い選手になってほしいから。プライドを高く持った選手を目指してほしい」と言った。試合終了から41分後の午後10時48分、ホテルの自室に戻り、1人静かにユニホームを脱いだ。【中村泰三】

 

 

勝てなかったけど…王さん50年ありがとう(野球) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

今季限りで退任するソフトバンクの王貞治監督(68)が7日の楽天戦で最後の指揮を執った。監督通算2507試合目は延長12回の末に敗れ、12年ぶり2度目の最下位となったが、試合後、楽天・野村監督から花束を贈られると万雷の拍手がわき起こった。現役時代は通算868本塁打の世界記録を樹立。監督でも2度の日本一を経験し、06年には初代WBC指揮官として世界一に輝いた「世界の王」がユニホームを脱ぐ。ファンを魅了し続けたON時代も終わりを迎えた。
どういう顔をしたらいいのか分からない。そんな表情だった。別れを惜しむ涙雨か。勢いを増す雨の中、王監督は帽子を取って敵地のスタンドに手を振った。野村監督、そして斉藤から花束を手渡されベンチ前では全選手と握手。割れんばかりの「王コール」の中、最後は深々と一礼してグラウンドを去った。涙も、笑顔もない。満面の笑みでお礼を言いたくても悔しさがそれを邪魔する。世界の王は、最後の最後まで勝負にこだわり続けた。
「勝てなかったことが悔しいね。試合そのものには悔いが残るよ。今年を、後半戦を象徴するような試合だった。勝負師としては、最後を勝利で飾れず残念だよ」
サヨナラ負けで96年以来の最下位が決定。直後の会見でも硬い表情を崩さなかった。栄光の背番号1を背負い、選手として2831試合。引退後は巨人での3年間の助監督と合わせ、2897試合目のユニホーム姿。「最後の最後まで、野球好きの僕にふさわしいね。(延長)12回までやれたんで」。そう話してようやく顔をほころばせた。
試合前から、球場はお別れムード一色。指揮官は関係者へのあいさつ、記念写真の撮影に追われた。「でも、僕はあまり感傷に浸ることはない。人のことはすごく興奮したりするけど、自分のことはね」。だからあえて強調した。「最後とか全然そういう気持ちはなかった」。勝負は勝負。ラストゲームの感傷ム

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